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加藤元の「嫁の遺言」を読みました

加藤元の「嫁の遺言」を読了しました。

「嫁の遺言」はこの本の短編作からタイトルをとったものです。 若くして、奥さんを亡くした夫の悲しみの中の喜怒哀楽と「あ、これがこの人にとっての小さな幸せなんだ」と思わせる話。

どの話も哀愁漂うというか、切ない系ですが、読んでて不思議と余韻に浸るというより、次はどんな話かと先を急いてしまいました。

「窓の中の日曜日」が個人的にはおすすめです。

ぜひ。

嫁の遺言 (講談社文庫)

嫁の遺言 (講談社文庫)