九井諒子の「ダンジョン飯 2巻」を読みました

九井諒子の「ダンジョン飯 2巻」を読了しました。

ギャグも面白いのですが、それ以上にモンスターがどんなふうに調理されてしまうのかを読むのが楽しみです。

残虐にモンスターを殺すのではなく、食材として「仕留める」という感じなのが絶妙で、ゲテモノのように見えて、見ているこちらがどんな味か試したくなります。

ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)

ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)

1巻を未読の方はこちらもどうぞ!

ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)

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