九井諒子の「ダンジョン飯 2巻」を読了しました。
ギャグも面白いのですが、それ以上にモンスターがどんなふうに調理されてしまうのかを読むのが楽しみです。
残虐にモンスターを殺すのではなく、食材として「仕留める」という感じなのが絶妙で、ゲテモノのように見えて、見ているこちらがどんな味か試したくなります。
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2015/08/12
- メディア: コミック
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